ゲーミングPC おすすめ|BTO(受注生産)
- 2017.11.27
- ゲーミングPC おすすめ
ゲーミングPC おすすめ|ゲーミングPCを自分の好みに合わせてカスタマイズしたい人にオススメのBTO(受注生産)
BTOとは
Build To Orderの略で受注生産を意味する。
既製のパソコンと比較しメモリ、ハードディスクなどパーツを細かくカスタマイズすることが可能。 BTOの魅力は予算や用途など希望に応じて自由に選べる点
VRゲームが人気化、VRゲームをプレイするにあたり、必須なのがハイスペックなゲーミングPCです。
ゲーミングPCを購入する場合、メーカーの既製のPCを購入する人は多いと思いますが中には自作する人もいるでしょう。
メーカ品の既成PCだと、パーツを自分の好みでカスタマイズするのが難しい、一方、自作PCだと組み立ての知識が必要であったり、上手く動作しなかったりといったデメリットがあります。
そんなデメリットを解消してくれるおすすめのサービスがBTO(受注生産)と呼ばれるシステム。希望のカスタマイズ通りに専門家がPCを組み立て届けてくれるサービスです。
BTO専門のゲーミングPCメーカーや専門店、ショップ、ネット通販も増えており、ゲーミングPCをBTOで購入するユーザーが増えつつあります。
ゲーミングPCはグラフィック性能が重要です、グラフィック性能を重視しゲーミングに直接関係ない機能は省く、組み込むメモリの容量やハードディスクの容量を変更するなど既製品のPCとは違ったカスタムPCが一躍人気になっており、PCゲームで遊ぶユーザーの多くがBTOパソコンを使用しています。
BTOのゲーミングPCは、自作PCで自らカスタマイズしたいげれど自作するまでの知識や技術がない人向きのおすすめのゲーミングPCです。
ゲーミングPC BTO|口コミ レビュー 評判 評価 選び方
*ゲーミングPCを自作するならBTOのほうが良い
*15~20万円なら最高スペックとはいかなくてもそれなりゲーミングPCが買える
*ゲーミングPC本体だけじゃなく、キーボードやマウスにもこだわるべき
*ゲーミングPC買うならSSDをお勧めする
*ゲーミングPCは画像が命、モニター選びが重要だ
*ゲーミングPC本体のスペックが良くても回線速度、通信速度が遅ければ意味がない、プロバイダー選びが第一だ、光回線は必須