スマートスピーカー AIスピーカー 比較 おすすめ|口コミ レビュー 評判評価
急速に人気が拡大しているスマートスピーカー(AIスピーカー)
グーグルからGoogle Home(グーグルホーム)、アマゾンからAmazon Echo(アマゾンエコー)が発売、アップルも2018年初めからApple HomePod(ホームポッド)を発売する予定で、各社からスマートスピーカー(AIスピーカー)が相次いで発売される。
スマートスピーカー aiスピーカー 価格比較
グーグルホーム 14000円
アマゾンエコー 11980円
アップルホームポッド 349ドル
どの商品を買って良いのか迷っている人も多いはすです。
そこでスマートスピーカー(AIスピーカー)選びの参考にして貰うべく、実際に購入し使用している人達からの口コミ レビュー 評判評価をまとめてみました。
スマートスピーカー(AIスピーカー)全般|口コミ レビュー 評判評価
*スマートスピーカーは音楽再生というスピーカーとしての機能以外にも将来はIoT家電をコントロールするという役割が期待されている。
しかし、現在、IoT家電は未だ黎明期であってその数は少ない、LED照明くらいなものだ、IoT家電の操作を期待して今スマートスピーカーを購入しても、操作できる家電の数が少なすぎてユーザーへの恩恵は少ない。
今後はIoT家電が爆発的に増えていくのは間違いない。声で家庭内の家電を全てコントロールするスマートホームの時代が必ず来る。近い未来にはスマートスピーカーなしには生活できない時代がやってくるであろう。
*米感謝祭明けの24日、2017年の米年末商戦が始まった。スマートスピーカー、AIスピーカーは人気の売れ筋商品になっているという。
ネット通販大手アマゾン・ドット・コムは、スマートスピーカー「アレクサ」を利用すると、サイバーマンデーの前日からセールにアクセスできる特典がある。AIスピーカーを使わないとセールにも参加できない日が来るかもしれない。
*調査会社によるレポート:スマートスピーカー(AIスピーカー)について、現状、日本の家庭ではスマートスピーカーに対応した家電製品が少なく、利用環境は整っていない。
しかし、今後の販売規模は従来のBluetoothスピーカーを大きく上回る可能性がある。売れ筋モデルでは販売開始時と比較し、販売台数が3~4倍へ急増したモデルもあった。
スマートスピーカー(AIスピーカー)は家庭内におけるIoTシステムを支える基本デバイスとして必須の商品になるのではないかと注目を集めている。
*調査会社の富士経済によると、AI搭載機器の市場規模は大幅な成長となると予想される。AI搭載機器では、スマートスピーカー(AIスピーカー)市場の成長が進むという。
*大和ハウスはコネクテッドホームブランドとなる「Daiwa Connect」プロジェクトを発表した。今後は、施主に対してDaiwa Connectを提案開始。
Daiwa Connectは「戸建て住宅がIoT・AIを活用し、日本の住環境の課題解決を目指す」をコンセプトとして開発。
これまではIoT機器の選択肢が少なくコネクト環境がなかったがDaiwa Connectでは、インタフェースにGoogleが提供するスマートスピーカー「Google Home」を採用。これにより、音声で家具家電の操作が可能になる。
「家を出る準備お願い」とGoogle Homeに声かけすると、照明消灯、カーテン閉、掃除ロボット起動が同時に行われる。今後は他のスマートスピーカーへの対応や、IoT機器とWebサービスを橋渡しするプラットフォーム「IFTTT(イフト)」や「myThings」との連携を検討する。
初期費用は家電の購入費を除き、Google Homeなどの2年間のサービス使用料で18万円を予定。将来スマートスピーカー(aiスピーカー)が各家庭に1台標準装備される時代になると予想される。
*アップルホームポッドは価格がちょっと高い、今のところ、グーグルホームかアマゾンエコーどちらかを購入するのが無難な選択肢だ。音質ではアマゾンエコーのほうが比較的良好だ。
Amazon Echo(アマゾンエコー)|口コミ レビュー 評判評価
Amazon Echo アマゾンエコー 価格比較
主力モデルのAmazon Echo 11980円
小型廉価版のEcho Dot 5980円
最上位機種のEcho Plus 17980円
*Echo Plusは大きくてデザインが垢抜けない、デザイン的にはEchoがおすすめ
*Amazon Echoはスマートスピーカー、AIスピーカーの先駆け。アメリカでは2014年から発売され既に発売から3年以上経過しています。スマートスピーカー、AIスピーカー市場を牽引してきたのがアマゾンエコーで、世界シェアは70%と市場を独占している。いわばスマートスピーカー、aiスピーカー界の王様。技術的にも他社と比較し優れている点が多く、高機能な機種が揃えられていて選択肢も多い。
*アマゾンエコーはAmazonのサービスとの連携が便利で出来ることが多いのが利点。
Amazonのサービスと連携できるのがEchoの大きな特徴でPrime Video、Prime MusicなどPrimeサービスの利用が可能。Amazon Music Unlimitedをお得に利用できる。Kindleの本読み上げ機能。Amazonショッピングとの連動など。
アマゾン・プライム会員との連携機能が強力でプライム会員の多くがアマゾンエコーを使うと予想される。本の音読は便利で良いサービス。
*Echoは利用可能なアプリが2万個を超えており今後も増える。
出来ることの豊富さ多様さでは他のスマートスピーカー、aiスピーカーと比較して群を抜いている、現時点で最も拡張性が期待できるのはAmazon Echoだ。
*Google Homeに続き、Amazon Echoも購入しました。
Google Homeはリビングで使い、Amazon Echoは寝室で使ってます。
暗い部屋でも寝ながら「音楽をかけて、今何時?、○○時に起こして」など声で操作できるので、とても便利です。
将来、スマートホーム家電が充実して照明、エアコン操作など色々できるようになるとスマートスピーカー、aiスピーカーは各部屋1台は置いておくべき機器になると思います。
アマゾンエコーの音質は既存のBluetoothスピーカーよりも良い感じです。
*Amazon echoが届きました。
アマゾンエコーの音質は期待以上に良くて満足です。
通常のBluetoothスピーカーと比較しても音質は悪くなかったです。
*音質に不満のある人は高音質のBluetooth機器との接続をおすすめする。
スマホのbluetoth設定でつながると思います。
*Amazon Echoが届き設定して早速使ってます。
設定はちょっと手間取りましたが比較的簡単で問題ありませんでした。
プライム会員は、音楽再生が自動でPrimeミュージックに設定されており、アーティスト名で音楽再生すると、自動で再生開始します。
*音質も思ったほど悪くなく音楽を楽しむのにも便利です。
気に入った楽曲をライブラリに追加するのも簡単ですし、アマゾンとの連携がいいのでamazonストアで購入も可能。ここまで作りがいいとは正直思ってませんでした。
*アマゾンエコーの音楽再生について
普段良く聞くアーティスト名ならアーティスト名で再生指示しても認識してくれます。
初めてのアーティスト名では間違って認識されるか、違うアーティストの曲が再生される場合も。
音声認識と検索機能はグーグルホームのほうが上ではないでしょうか?
Music Unlimitedも登録して試してみようと思います。
スマートスピーカー 比較
aiスピーカー 比較
スマートスピーカー 価格 比較
スピーカー おすすめ 比較