おつり投資比較【投資のプロがオススメするおつり投資】

2017/11/7
東京株式市場は日経平均株価がバブル経済崩壊後の戻り高値を更新、1992年1月以来、25年ぶりの高値水準に達しました。

この日の日経平均株価は22937円と1996年6月に付けたバブル崩壊後の高値を上抜け

世界的な好景気と低金利が続く中、株式市場に投資資金が流入、企業業績も好調で、リスク資産に積極的な買いが向かっています。

筆者の周りでも株式投資で今年1年間、数千万～億単位で稼いだという人が多数存在します。

株式投資に興味はあるものの投資の知識がない、まとまった資金がないといった理由でなかなか投資に踏み出せない人は多いと思います。

今回は投資の知識がない初心者やまとまった資金がない人でも気軽に始められる新しい投資法「おつり投資」をご紹介します。

現在、政府がとっている経済政策は歴史的低金利を維持し、物価を上げるインフレ誘導です。

物価上昇と同時に給料やボーナスなど所得が増えれば問題ないのですが、なかなかそういうわけには行きません。当面は、物価の上昇が先行し、家計の支出は増えてしまいます。

また、政府は円安政策をとっていますので輸入に頼る商品の価格は上がることになります。
ガソリン代や輸入食品などの価格が上がります。

更に、今後は消費税が10％へと引き上げられる予定であり、所得の増えない人の生活はますます苦しくなるでしょう。

物価上昇が続くと、株式や不動産の価格は上昇しますが、お金の価値は下落します。
銀行に貯金しておいても殆ど金利はつかないわけですから、貯金してお金を眠らせておくということは実質的にお金の価値が低下することを意味します。

日本人は海外と比較し株式をはじめとするリスク資産への投資を嫌う傾向が極めて強いです。
株式投資は怖い、素人が儲かるはずがないと思い込んでいる人も多いでしょう。
多くの日本人は金利がつかなくても資産の大多数を貯金に回してしまいます。

しかしながら、貯金していては実質的に資産がドンドン目減りしてしまう時代になっているという現実に目を向けなければなりません。
先ずは小額で良いので投資をスタートし自分の資産を守らなくてはいけない時代なのです。

投資の知識がなく、資金のない人が投資をスタートするのに最適なオススメ投資法が「おつり投資」です。

おつり投資はまさに買い物のおつりを投資に回す投資法で、買い物のおつりを5円からプロが運用してくれるサービスです。
毎日の買い物データを収集、その「おつり分」を自動的に運用してくれます。

最低投資金額5円から小額でスタートすることが出来きるので他の投資法と比べ投資リスクを低く抑えることが可能、大きな資金で投資することに不安のある人やまとまった資金のない人にもオススメの投資法です。実際におつり投資の利用者の約50%が投資未経験者です。

おつり投資は無理なく､簡単に､毎日コツコツ長期投資で資産形成できるサービスなのです｡

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